合気道桜道場-さいたま市合気道連盟 加盟道場

日本の伝統文化である合気道を楽しみながら体験しませんか 合気道桜道場

平成30年3月昇級・昇段者

平成30年3月昇級・昇段者

?真面目に一生懸命、稽古に取り組んできた昇級、昇段者・・・これからの成長が楽しみですね♪

          

?市村康紀(参段)                                          この度の昇段審査で参段を頂きました。自分の中では参段の重みを実感しております。段位に恥じない言動を肝に命じこれからも精進して行きたいと思います

?北田修途(初段)                                         今回の審査で目標だった初段が取れたことは、とても嬉しいです。これも藤田先生や洋子先生、市村さん、石川さんなどの指導してくれた先輩方や嶋田、吉沢のアニキなどの受けをとって練習を手伝ってくれた方々のおかげだと思っています。これからは自分なりの合気道を完成させるために精進していく次第です。これからもよろしくお願いします。

?嶋田圭哉(初段)                                         入会当初より目標としていた初段を取得することが出来、光栄に思っております。初段を取得できたこと、   そして今日まで合気道を続けることが出来たのは桜道場の皆様のご指導とご厚意のお陰であり大変感謝しております。「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」と言う言葉をモットーにこれからも稽古に励んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。

?吉沢信哉(3級)                                          合気道をはじめて、2年が過ぎ、この度3級を頂くことが出来ました。合気道に対しての理解が深まって来たのかなと思う反面、いまだに初心者気分が抜けていないと思います。これからは、技もスムーズに出来るよう稽古を重ね、礼儀をしっかりして、この桜道場で合気道を楽しんでいきたいと思います。

?今村健人(4級)                                          合気道を始めて1年8カ月。まだまだひよっこの中で2度、審査を受けさせていただきました。大人になるとそうした「受ける」機会は少なく、こんな空気感を味わうのも就職試験以来でしょうか。それだけでも心に張りを覚えます。そして、受ける前は不安もあり、受けた後は安堵(あんど)よりも、まだまだ足りない己の姿を見つめさせられます。ただ、それが伸びしろだと思えると楽しくもなります。先はとてつもなく長いですが。難しい漢字で書かれた免状を頂いて身が引き締まり、なお一層、稽古に励みたいと思いました。

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