?桜道場からは初めて大澤師範の講習会に14名が参加させて頂きました。後で感想を聞きたいと思ってます。
?和やかな楽しい懇親会でした。桜道場の紹介を笑顔の市村氏付き添いで石川氏がしてくれました?
?真面目に一生懸命、稽古に取り組んできた昇級、昇段者・・・これからの成長が楽しみですね♪
?市村康紀(参段) この度の昇段審査で参段を頂きました。自分の中では参段の重みを実感しております。段位に恥じない言動を肝に命じこれからも精進して行きたいと思います
?北田修途(初段) 今回の審査で目標だった初段が取れたことは、とても嬉しいです。これも藤田先生や洋子先生、市村さん、石川さんなどの指導してくれた先輩方や嶋田、吉沢のアニキなどの受けをとって練習を手伝ってくれた方々のおかげだと思っています。これからは自分なりの合気道を完成させるために精進していく次第です。これからもよろしくお願いします。
?嶋田圭哉(初段) 入会当初より目標としていた初段を取得することが出来、光栄に思っております。初段を取得できたこと、 そして今日まで合気道を続けることが出来たのは桜道場の皆様のご指導とご厚意のお陰であり大変感謝しております。「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」と言う言葉をモットーにこれからも稽古に励んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
?吉沢信哉(3級) 合気道をはじめて、2年が過ぎ、この度3級を頂くことが出来ました。合気道に対しての理解が深まって来たのかなと思う反面、いまだに初心者気分が抜けていないと思います。これからは、技もスムーズに出来るよう稽古を重ね、礼儀をしっかりして、この桜道場で合気道を楽しんでいきたいと思います。
?今村健人(4級) 合気道を始めて1年8カ月。まだまだひよっこの中で2度、審査を受けさせていただきました。大人になるとそうした「受ける」機会は少なく、こんな空気感を味わうのも就職試験以来でしょうか。それだけでも心に張りを覚えます。そして、受ける前は不安もあり、受けた後は安堵(あんど)よりも、まだまだ足りない己の姿を見つめさせられます。ただ、それが伸びしろだと思えると楽しくもなります。先はとてつもなく長いですが。難しい漢字で書かれた免状を頂いて身が引き締まり、なお一層、稽古に励みたいと思いました。
第29回目桜道場の審査が平成29年11月17日と24日に2級、初段、弐段、参段それぞれの審査が行われました。これからも驕ることなく精進を重ねて下さい。
?石川豊治 参段 この度、参段と言う重い段位を頂きました。今後は、呼吸をもっと意識し、稽古をして行きたいと思います。
?丸山知良 弐段 短い感想ということで、想いを巡らせてみたのですが、弐段は目標の「想定外」だったようで、とまどいの方が大きいです。楽しくやっているうちに続いてしまって弐段を頂いてしまった、というところが実感です。桜道場の居心地が良かったことが一番と思います。皆さんありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
?佐藤トヨ子 弐段 この度の審査を受け、自分では再審査をが必要になると覚悟をしておりましたが、それが思いがけず恩情が多々有るとは思いますが「合格です」という言葉を聞き有り難い気持ちで一杯です。合気道の先輩から「基礎さえしっかり稽古をすれば技は後から付いていきます」と教わりました。これからは初心に戻り基礎がしっかり身に付くよう稽古をしていきます。
?森山雅友 初段 初段審査と言うのは、やはり特別な気がします。やれる事はやりましたが直前になって気持ちが落ち着きませんでした。そこで先輩からのアドバイスに専念する事にしました。1つ1つの技ではなく、技の後の残心に集中する事で次の技への余裕ができて、落ち着いて出来たように思います。普段から細かい部分や心の持ちようまでご指導くださる先生方、いつも相手をして下さる皆さんのお陰様で初段に合格出来ました。有難うございました。
?小西紀子 弐級 恥ずかしいくらい覚えの悪い私に皆さん繰り返し教えてくださり有難うございました。ずっと袴を履くのが申し訳ありませんでしたが、今、ようやく履いても良いかなと思えてきました。教えて頂いた型を身につけ、力を抜いて丁寧に出来るように頑張りますので、今後ともご指導よろしくお願い致します。